《”I can’t take it anymore.” I feel really burned out.》
とつづられた画像を投稿アップ。訳すと
「『もう我慢できない』本当に燃え尽きたような気がする」
という意味だ。さらに本文にも英語で投稿し、訳すと
《あなたたちは真実を知らない…どうしてみんな知らないことを信じるの…》
と訴えている。これは6月26日に週刊文春が速報記事で
《「互いの腰に手を回して」フィギュア・安藤美姫が“20歳下”教え子と“USJ手つなぎデート”密着写真「電車の中でも抱き合って…」》
という内容を報じたことに対する反論であるとみられる。
記事には16歳の教え子と手をつないだり、お互い腰に手を回したり、電車で抱き合ったりする姿が写真に収められている。1月には苫小牧でキスをしていたという内容も報じられたが、安藤は交際を否定している。
安藤はこれまでコーチのニコライ・モロゾフ氏やスケーター・南里康晴氏やハビエル・フェルナンデス氏だけでなく、実業家の真壁喜久夫氏とも交際が報じられた。
’20年には“昆虫大好き俳優”の牧田習に猛アタックしている内容をLINEのスクショなどと共にフライデーデジタルが報じている。
「安藤さんは恋愛体質で好きになったら猪突猛進するタイプ。ゲットしたあとも人目をはばからずスキンシップをする。
シングルマザーなので、恋愛は自由にすればいいと思いますが、16歳とイチャイチャデートしているとなれば波紋を広げるでしょう。本人は否定してもあの写真を見れば“コーチと教え子”とはいえ、誤解を招く恐れはありますよね」(ワイドショーデスク)
SNSでも安藤に対し、
《これが男女逆だったら相当ヤバイし、もっと炎上してる》
《男女どちらでもアウト ここ間違えないで》
《最悪、母親から訴えられたり条例違反になったりする場合があるので、違うのであればまわりくどく言うよりはハッキリと否定するだけで良い》
など批判の声が殺到している。
教え子である16歳との“親密”行為。もし、事実であれば、SNSのコメントにあるように、法律や条例に違反することではないだろうか?
そこで、法律の専門家である『弁護士法人ユア・エース』代表の正木絢生弁護士に聞くと、
「コーチと教え子という関係性に着目するとすれば、倫理的・道義的な問題は別として、手をつないで歩く、腰に手を回す、電車内で抱きしめ合うという行為は法律に違反するものではないと考えられます」
と回答。また、二人が電車内で抱き合ったという愛知県やキスしていたという目撃談があった北海道など、各自治体には青少年を反倫理的な性交等から守る条例が定められている。それらに抵触する恐れがありそうだが、正木弁護士は、
「記事を読む限り、お二人の行動は、体調が悪かったため見てもらっていた、周囲の乗客に見られないようにしていた、筋肉を確認していたというものです。そもそも『性交又は性交類似行為』や『淫行又はわいせつの行為』とは言えません。万が一、当たるとしても『真摯な交際関係』と認められれば、それは『みだらな』行為ではありませんから、条例違反になりません。したがって、各条例違反にはならないと考えられます」
との見解を示してくれた。
法律に違反していないとはいえ、何かと物議を醸している今回の“交際疑惑”。果たして安藤と16歳の教え子は、どこへ向かうのだろうか……。
羨ましくも気持ち悪くもありーの
しかし恥じよりさ、性欲が勝ってんだよ
性欲には太刀打ちできないんだろなと思った
別に法律に違反してないんだから構わないだろう
筋肉を確認とか誰が信じるんだよw