人気デュオ・コブクロは’05年11月にリリースされた代表曲「桜」を、長野県伊那市にしか咲かないタカトオコヒガンザクラの映像とともに熱唱。SNSでは、《コブクロの桜、いい曲だなぁ、泣ける》《コブクロの桜、春に聞くと沁みまくる》と感動の声が。
だがそのいっぽうで、ファンからは黒田俊介(47)の“異変”を心配する声も相次いでいたのだ。
《なんか歌うのしんどそう。大丈夫かな?》
《辛そう…肩で息継ぎしてるの見ると心配のなるね…》
《コブクロ、黒田さん大丈夫かな 呂律回ってない?声が出てない?なんか違うと感じるのは私だけ?》
(抜粋)
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