来年初頭に新メンバー決定！約1万9000人の応募→約350人に、

この数日の2次審査で、審査員として約100人のさまざまな経歴を持った候補生と会ったtimeleszのメンバー。佐藤はこの2次審査会場を「お互いの人生がかかった熱量のぶつかり合いで、緊張感のある現場だった」と表現。松島は「会ってみないと分からないことがたくさんあった。直接会って熱量を感じる事ができて良かった」と手応えをにじませた。

現在ジュニアとして活動しているメンバーに関しては、活動実績があるので、前半の審査は参加せず、以降の合流を予定している。

来年初頭まで続くこのプロジェクトに菊池は「候補生にも自分たちにも、いろんな葛藤や想いがある。悔いが残らないように覚悟と責任、そして応援してくださってる方々にも誠意をもって、このプロジェクトに向き合っていきたい」と真摯に語る。

このあと複数回の2次審査を実施し、その後にもさまざまな審査を予定している。そして、来年初頭に新メンバーが決定する見込み。

なおきょう16日正午には、timeleszのメンバーが挑む1次審査、そして初めて直接オーディション参加者と向き合う2次審査の様子や感想などを収めた映像を、timelesz 公式YouTubeにて公開する。

https://www.oricon.co.jp/news/2336272/full/