そのなかでも、ひと際注目を集めたのが、Snow Manの渡辺翔太とTOMORROW×TOGETHER(TXT)のHUENINGKAI(ヒュニンカイ)のコラボ企画「ベテルギウス」だ。優里の「ベテルギウス」は2021年にリリースされ、ストリーミングの累計再生回数が5億回を突破という大ヒット曲だ。
その曲を日韓のトップアイドルがコラボしたわけだが、Xには意外な反応が……。
《しょっぴーのペテルギウスただの公開処刑wwww日本と韓国のアイドルのレベルの差を地上波で見せつけちゃってどうすんねん 向こうは自分の言語じゃないのにこんな上手いし、、恥ずかしい…》
《公開処刑となった、グループで一番の歌うまさんは可哀想だけど、これが日本のアイドルの現実だと思う》
《えっ、ベテルギウス、ヒュニンカイって人めっちゃ歌上手いし顔もかっこいいのにSnowManの渡辺翔太下手すぎない????!! 日本人こんな歌下手だと思われるの嫌すぎる》
「渡辺はSnow Manのメインボーカルをつとめており、歌唱力には一定の評価を得ていますが、その一方で『歌い方のクセが強すぎる』という声もあります。
TXTはBTSの弟分としてデビューした韓国の5人組グループ。世界的グループの弟分だけあって歌もダンスも超一流で、ヒュニンカイはそのメインボーカルです。
そもそも『ベテルギウス』は歌うことが非常に難しい曲ですし、コラボ企画でわざわざ比較する必要はないとは思いますが、ヒュニンカイの歌声に魅了された人のほうが多かったということでしょう」(芸能記者)
また、ふたりとも椅子に座りながら歌うという演出については、“身長” に配慮したのではないかという声も……。
《身長の公開処刑は流石に酷だと思ったのか2人とも椅子に座らされてて笑った》
《渡辺翔太って人ヒュニンカイと身長差ありすぎるから座らせたんやなww》
昨今の芸能界で非常にシビアなテーマになっている「身長問題」について、テレビ関係者が解説してくれた。
「この身長問題がここまで大々的に話題になったのは、公式プロフィールで176cmと記載している木村拓哉さんが、実際にはもっと小さいのではないかと、お笑い芸人の粗品さんが指摘してからです。
このような “身長サバ読み” 問題の背景には、K-POPアーティストの台頭があります。韓国では美的な価値のひとつとして、非常に身長が重視されています。実際、180cm以上の高身長のアイドルが非常に多いんです。
それと歩調を合わせるように、日本でも杉野遥亮さん(185cm)や、眞栄田郷敦(183cm)さん、目黒蓮さん(185cm)など、高身長な若手俳優が人気になっています。
スラリとした男性に慣れきった今の若い女性からすると、木村さんがどうしても “小柄” に見えてしまうということはあるでしょうね」
Snow ManとK-POPといえば、2020年に阿部亮平が、BTSが米ビルボードで1位になったことについて、『Snow Manもあそこまで行けると思っています』と発言。BTSファンから「勘違いもはなはだしい」と非難の集中砲火を浴びたことがある。今回はその弟分とのコラボだったが、“敵討ち” とはいかなかったようだ。
でも暑すぎて言うこと思い出せない。
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芸能じゃねえんだから
長すぎてそこまで読んでなかった
KPOPも全部口パクじゃないのか?
まあまあ、TwitterやTikTokに貼られまくってるから見てきなよ