発表が遅れている最大の要因とみられているのが、キャスティングの難航だ。昨年、ジャニーズ性加害問題が騒がれたことが影響しており、旧ジャニーズの後継事務所「STARTO ENTERTAINMENT」のタレントがメインパーソナリティーを務められるのか、微妙な状況になっている。
当初は「チャリティー番組のイメージ的に旧ジャニーズを使うのは難しい」といわれていたが、最近になって複数のメディアが「STARTO社のタレントを起用することが内定」と報道。もしSTARTO社以外のタレントがメインパーソナリティーを担当するのであれば、もっと早く発表されているはずで、かなり信憑性の高い情報とみられている。
内定しても発表できないのは「STARTO社のどのグループ・タレントを起用するのかまだ決まっていないため」と伝えられており、日テレよりもSTARTO社のほうが慎重でキャスティングが難航しているという。
昨年11月、日本テレビの系列局の元幹部が『24時間テレビ』で視聴者から集めた寄付金を「ネコババ」していたという衝撃の事件が発覚しており、さらにドラマ界が大揺れになった「セクシー田中さん問題」でも日テレに世間の厳しい目が注がれた。そうした状況から、STARTO社が「今年の24時間テレビに関わったらイメージダウンになりかねない」と判断し、日テレからオファーを受けながらも渋っているようだという。
かなり事態はこじれているようで、12日付の「日刊ゲンダイ」は「STARTO社枠の出演者は放送前日もしくは当日の発表になる公算が大きい」と報道。同様にチャリティーマラソンランナーも直前の発表になりそうだという。
2020年も「メインパーソナリティーのキャスティングが難航している」と伝えられ、発表が7月までずれ込んだ。同年のメインパーソナリティーは、井ノ原快彦(当時V6)、NEWSの増田貴久、北山宏光(当時Kis-My-Ft2)、ジャニーズWEST(現WEST.)の重岡大毅、岸優太(当時King & Prince)という“謎の混成チーム”となり、キャスティングに苦心した様子がうかがえたが、今年はそれ以上にドタバタな状況になりそうだ。
日テレとしては、人気絶頂のSnow Manあたりに出演してほしいだろうが、タイムリミットまでにSTARTO社を説得できるのか。直前までメインパーソナリティーを伏せておいて、ふたを開けたら「いつもどおりに旧ジャニーズでした」というのは余計に視聴者の反発を招く恐れもあるが、はたしてどのような形に落ち着くのか注目だ。
まあ毎年見ないが
メディアは検証番組でも嘘をついている
↓
>《1人当たり100万円超》検証番組が報じられない
>ジャニーズ超豪華ハワイ接待の全貌
>民放全局がハワイに招待された事実を認める民放全局が認めているのにどうもこうも無い。第三者調査を認めず
自己保身の為の状況をグル作っているだけ
この期に及んで新聞から何から第三者調査を求めないのだから
グルは確定だという事
NHKのジャニーズ部屋の問題や東山氏の疑惑
古館氏が語っていた局のクラブの請求がジャニーズ事務所に
行っていた等、様々な疑惑がある
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
セクシー田中さん事件に加え
テレビ芸能界のタニマチ企業スポンサーから多額な金を貰い
国民の財産である公共の電波を使い寄付金1118万円着服番組を垂れ流すテレビ局を
ジャニーの鬼畜行為の時のようにBBCが報道し国連が問題視するまで政府も政治も知らんぷり決め込むのか?
あっ!
政府も政治家も悪徳企業から裏金貰って脱税してるし同じ悪のムジナの権力側には何もしないし出来ないか。
ジャニ側が拒否るんじゃねーの1番売れっ子だし
視聴率とれるぞw
苦労した甲斐あったな
誰もやりたくないだろ