Billboard JAPAN
<コーチェラ2024現地レポ>新しい学校のリーダーズ、エンタメ性溢れるライブで観客全員を笑顔に
現地時間2024年4月12日~14日にかけて、米カリフォルニア州インディオにて野外音楽フェスティバル【コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル2024】のウィークエンド1が、ヘッドライナーにラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットを迎えて開催された。ここでは、最終日の<Gobi Stage>のトリを務めた、新しい学校のリーダーズのBillboard JAPAN特派員による現地レポートをお届けする。
【コーチェラ】1週目の最終日に米音楽レーベル<88rising>が手がけた<88RISING FUTURES>に出演した新しい学校のリーダーズが、その4時間後に<Gobi Stage>のクロージング・アクトとして登場した。
正面のモニターに“AG!”という文字が表示されると、ステージ中央と左手の後方に配置された2つの和太鼓による演奏が開始。「えっさ、ほいさ」という掛け声が流れると、場内は一気にお祭りモードに変わった。色とりどりの和柄がパッチワークされた法被を着たメンバーが登場し、RINとKANONが組む足にSUZUKAが乗り、SUZUKAの足の下をMIZYUがくぐり、ポーズを取ると観客は大盛り上がり。
「ハロー、コーチェラ!ウィー・アー・ATARASHII GAKKO!」とSUZUKAが挨拶すると、今年1月に<88rising>からリリースされた「Toryanse」に突入。メンバーたちは、和太鼓のリズムと電子音が組み合わさった軽快なリズムに息の合ったダンスを披露。中盤でRINが高速なリズムに合わせて首を振り、RINに入れ替わって舌を出したSUZUKAも首を振ると、オーディエンスから歓声が沸き上がり、「Toryanse」に合わせて「オウ、オウ、オウ、オウ!」という掛け声が起こった。1曲目からオーディエンスを魅了し、見事な一体感が生みだされていく。
全文はソースでお確かめください
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f820c1033597864da908b1575e23856a68a2f95
有名フェスになんで出れるんだろ
アメリカのフェスはポリコレのおかげだな
そりゃコネよ、コネ。良くも悪くもね。
有名フェスはステージが大から小までいくつもあって、そこの空き時間を埋めるためにミュージシャンを呼ぶ必要がある。で、プロモーターのコネで全米だけでなく欧州はじめ世界中から歌えるのを呼ぶから有名無名いろんなのが来る。無名なのは名を売るために安くても来る。まぁお互いWinWinな話。
なんとかrisingていうアジア枠使ってるから
日本でもフェスはウインウインとかいう記事を読んだことがある
客観性に欠けるクソ記事
ヨアソビは知らないけどこのグループはアメリカのレーベルに所属してるから
音源聴いても大して響かないけどパフォーマンスは好き
ってテレビでやってたけどヘッドライナーの新しい学校に触れなかったのは笑った
一方YOASOBIの声量の無さに悲しくなった
まあ見たことがない日本の笑いは体験できるけど
笑えるかどうか知らんけど
このチームはむしろ外国人気でしょ
メインボーカルあれで22才とは間違いなく大物