1: 夢みた土鍋 ★ 2024/02/17(土) 16:00:34.84 ID:??? TID:dreampot
昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。
放送担当記者がこう明かす。
「『VIVANT』はフランスのカンヌで開催された世界最大級のコンテンツ見本市MIPCOMで日本ドラマ部門のグランプリを受賞し、昨年12月からはNetflixで190以上の国と地域で全話が配信されました。しかしその後、『VIVANT』の評判がほとんど聞こえてこないのです。どうやら海外での反応が芳しくないようです」
実際、どうなのか。Netflixのホームページで「VIVANT」を調べてみると、世界の中でTOP10入りしたのは2カ国だけ。日本で4週にわたりTOP10入りしていて、あとは台湾のみで、それもわずか1週で圏外に去ってしまった。
ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10(非英語部門)で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。
「日本ではSNSで空前の考察合戦が繰り広げられて高視聴率を記録しました。しかし、冷静になって振り返ると、『VIVANT』冒頭に登場する堺雅人演じる乃木憂助の二重人格の意味が分かりにくかったり、乃木と二階堂ふみ演じる医師・柚木薫のラブストーリーも“淡泊”に感じました」(前出の放送担当記者)
一体、どういうことなのか。
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https://news.livedoor.com/article/detail/25893285/
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2: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 16:21:09.69 ID:GeRVT
普段から暇つぶしでもいいから何も考えずにアメリカの海外ドラマをぼけーっと見ているだけでもこのドラマの演出丸パクリのなんちゃって海外ドラマ感は感じ取れる
嫌味なくそれが素直な感想だった
何でこれが海外に向けて流行ると思ったのかマジで疑問
3: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 16:27:43.03 ID:psuv9
スパイ謀略アクション(よく知らんけど(^з^))とかハリウッドが得意とするジャンルだろ
勝てるわけない
4: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 16:30:30.22 ID:52xrK
タレントのドヤ顔が主体の演出だもの
芸能事務所お気に入り脚本家が原作者を追い込むのが日本テレドラマ界
何もかもが間違ってんだよ