井ノ原快彦の表情にネット涙、Number_iのVTRで3人の、

　坂本昌行（52）、長野博（51）、井ノ原快彦（47）によるユニット「20th　Century」が12日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」（後8・00）に生出演し、井ノ原の表情にネットが注目した。

　「SMILE―UP.（スマイルアップ）」（旧ジャニーズ事務所）の副社長で事務所から独立した形で設立するタレントのマネジメントなどを担う新会社「STARTO　ENTERTAINMENT（スタートエンターテインメント）」では取締役CMOを務める井ノ原が坂本、長野とともに出演した。

　今回の出演には昨年9月30日をもって事務所を退所した元King＆Princeで「Number_i」の岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人も出演していた。番組では「Number_i」の歌唱前に「Mステ初出演Number_iの3人が本音を語る！」と題して3人が語り合うVTRを流した。

　その際にワイプで映った井ノ原は優しい眼差しでVTRを見つめ、何度も頷き、3人の掛け合いに笑顔を見せていた。この井ノ原の表情にネットでは「こういう日が来るとは……」「井ノ原さんは優しい眼差しで見てくれてみんなに応援してもらえてるって思っていいんだよね」「平和すぎる、最高だ、」「この映像を見守った井ノ原くんが仏に見える」「トニセン見てると涙出そう」「表情が優しすぎる」「ナンバーアイの後ろに井ノ原さんがいてトーク中笑ってるところ見たらなんか曲より良いもの見れた気がした」といった声があがった。

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