炎上か「女性の若さ・容姿」＝「男性の学歴・年収｣？『セクシー田中さん』のセリフに、

ドラマ『セクシー田中さん』（日本テレビ系）第7話が12月3日に放送され、作中で飛び出したセリフが〝炎上レベル〟だと話題になっている。

原作は芦原妃名子氏の同名人気マンガ。仕事は完璧だが、地味で友達も恋人もできたことがない経理部のアラフォーOL・田中京子（木南晴夏）の裏の顔は、エキゾチックなベリーダンサーだった。同じ会社で働く後輩・倉橋朱里（生見愛瑠）は、田中さんの〝裏の顔〟の虜になり、やがて本当の自分を見つけていく。

話題のセリフは、朱里に想いをよせる商社マン・小西（前田公輝）が、朱里の友人・進吾（川村壱馬）とサシ飲みするシーンでのこと。

酔いが回り、2人はすっかり意気投合。小西は学生時代から長いことモテた経験がなく、好きになった女の子にいつも振られていたこと、しかし良い大学に入ってから大学名だけでモテはじめたことを語る。

そして、大手商社に就職してからは、女の子の方から連絡先を渡してくるようになったと打ち明けた。

同窓会でフラれた子と再会し…

その後、フラれた子と同窓会で再会し、名刺を見せたら簡単に良い関係に。しかし小西は「あっさり手に入ったら一気に色あせた」とも打ち明け、「ぶっちゃけ、男の学歴・年収と、女の若さ・可愛さは等価交換。どっちもどっちでしょ」と呆れたように笑う。

以来、お手軽に若くて可愛い子との出会いを求めるようになってしまったが「でも俺、なにが欲しかったんだっけ」と、自分を見失っていることを明かすのだった。

「小西は朱里から『ひょうひょうとして本音がみえない』と不信感を抱かれています。しかし、朱里が〝いま可愛いだけの女ではない〟と気が付いてから、小西から朱里へのアピールは誠実そのもの。最初こそ視聴者からの好感度も低かったが、朱里への対応やパワー社会を生きてきた男性の葛藤をさらけ出したことで、一気に好感度がアップしました。

学歴や会社が原因で、婚活にやりにくさを感じている男性はごまんといますからね。とはいえ、センシティブな等価交換ネタを真正面からぶっこんでくるとは。炎上覚悟の脚本でしょうね」（芸能ライター）

「セクシー田中さん」は、登場人物全員が持つ〝人間らしい葛藤〟を繊細に描いている。ただのコメディーと侮るなかれ…。

https://myjitsu.jp/archives/452510

まいじつ

女の賞味期限短すぎワロタｗ

女にありつけない芸スポおじさんのこと？

最近は女にも年収を求められつつある
学歴の優先順位は男女とも低いらしい
婚活するようなのは社会人として何年も経ってるから
どこを出たかより結果を見られるんだろうな

これ原作の漫画があるんでしょ

若さ　若さってなんだ？

いやその通りでしょ
そこから目をそらしちゃいけないよ

いや女は若さと容姿だけでなく男のように学歴と年収が乗っかる時代になっとる
高卒やバイトの女じゃまともな男とは結婚できん

https://www.youtube.com/watch?v=NjmCgvhhV7o

器量良くない女は稼げないと結婚できない時代

若さ容姿っていうけどその両方ともクリア出来ていないのは物体でしかないっていう
学歴年収の側もそう　
異なる性として意識出来るゾーンに居るのかっていうのがまずある

たかがドラマの脚本ごときにバッカじゃねーの

ぐうの音も出ない正論

若さ、容姿＝年収、身長

学歴は金、肩書きを得る手段であって必ずしも必要な訳ではない

ヽ(#`Д´)ﾉ
こんな顔でスレ開いたやつー

木南とめるるのエロさしか興味がない

別にいいだろ、本当なんだし
いい女はいい条件の男を選べるし、いい条件の男はいい女を選べるんだから

当然やろ
若くていい女ほど社長とか玉の輿いけるけど
25過ぎのおばたんじゃ、結婚相手の年収も400万円ってところかな
男も年収低いと女から付き合うのはまだしも結婚は考えられないしなぁ

定番ネタも若年層は前提ないもんな