1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/02/24(土) 23:32:11.27 ID:KaC0E82R9
《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」
「週刊文春」編集部
今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。
原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。
「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた
しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。
そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。
今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。
集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。
「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」
「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。
我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」
そして、こう漏らしたのだった。
「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」
女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」
次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。
「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」
制作中止の裏で一体何があったのか。「週刊文春電子版」では、約30分に及んだ「たーたん」制作中止“説明会”の様子を再現した記事を配信中だ。中止に至った経緯、小学館と日テレの話し合い、急遽制作する次のドラマについて、そして「たーたん」の映像化はこの先どうなるのかなど、プロデューサーとスタッフが話し合っていた内容を詳しく報じる。
https://bunshun.jp/articles/-/69133
関連スレ
【日テレ】小学館の漫画原作の新ドラマ、4月期としての制作見送り発表「協議の結果」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708569111/
★1: 2024/02/22(木) 12:30:11.58
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708664391/
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2: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:33:11.17 ID:SSUC38T+0
第三者調査にゆだねない時点で分かるはず
プロデューサーを含めドラマ班は知っているはずで
実態を知るのにこんなに時間がかかるわけが無い
下手すれば圧力で脚本家の証言が変えさせられ
脚本家のせいになるかもしれないという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
3: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:34:30.89 ID:1M72GouD0
週刊ポストからこんな文章がネットで挙がったこと事態が都合の悪い事で、↓集団ストーカーそのものもんな。
納税者を血税で嫌がらせ、いたぶって殺害する集団ストーカーがバレたら大問題。
だからこそ世論へ訴えろって事みたいですよ。
首相官邸に近い警察幹部から、『昭恵さんの写真をポストに売った人間が割れたら、すぐに教えろ』と言われました。仮に知っていても、我々が話すわけはないですが。
例えジョークであっても、異様に感じました。
官邸は相当神経質になっているんじゃないですか」(新聞社社会部記者)昭恵夫人の写真を流した人物が特定されれば、官邸や警察はいったい何をする気なのだろうか。
政府にはそれ以外にやることが山積しているはずだ。
マスコミが手口を知って調査取材に乗り出せば、記事にされて表面化する
無駄どころか表面化すれば致命傷だ
最初から言っているが、別に集ストやらを施行している事実を、あるいはそれが集団によりなされていると対象に思わせたい工面を公安が
施しているとすれば、集ストは公安としてある範囲内において存在すると公安として思わせたいという実情があるからであるといえる。
ある範囲内においてのみ存在すると思わせたい理由は、全ての民間人に監視対象に定められてると自覚してもらいたいと公安は思ってるわけでもなく、
別の違法性のある警察の違法行為があると知りえている対象にこそ、集ストはあると思わせたいのであって、全ての民間人はその対象でもない。
それら全てを敵に回したところで公安は太刀打ちできるはずもないからである。
拡げて
芸能界性加害問題が最近取り沙汰されてますが、
文春もポストも報じてますが、未だに明るみにならない事案、集団ストーカー是非知って頂きたいです。
集団ストーカー2015年3月19日
②◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝による集団ストーカー事件である。裁判の結果、勝訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件。
令和の党首さんが街頭演説で時々話題に出す、集団ストーカー。
4: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:34:49.25 ID:1M72GouD0
芸能界性加害問題が最近取り沙汰されてますが、
文春もポストも報じてますが、地上波では未だに明るみにならない事案、集団ストーカー是非知って頂きたいです。
週刊ポストにコロナ禍に花見をしていた写真が流出して、関係者
が激怒して写真を流出させた奴の犯人捜しで下の文章が出てきた。
『昭恵さんの写真をポストに売った人間が割れたら、すぐに教えろ』
と言われました。仮に知っていても、我々が話すわけはないですが。例えジョークであっても、異様に感じました。
官邸は相当神経質になっているんじゃないですか」(新聞社社会部記者)
昭恵夫人の写真を流した人物が特定されれば、官邸や警察はいったい何をする気なのだろうか
政府にはそれ以外にやることが山積しているはずだ。
こんなの集団ストーカー しかねーよな。
清水由貴子さんが殺害された集団ストーカー
をYou Tubeで亡くなる前に語る。
わたし宗教をお断りしたら集団ストーカーされてます。
集団ストーカー2015年3月19日
②◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝による集団ストーカー事件である。裁判の結果、勝訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件。
令和の党首さんが街頭演説で時々話題に出す、集団ストーカー。
5: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:34:54.11 ID:VOaA9fCs0
自業自得
6: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:35:27.14 ID:gmWHuGTg0
>>1おつ
他の関連スレが全然立たないからこのまま終息するのかと心配してました
ありがとう!
7: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:35:44.77 ID:MXaQMQfw0
「ホリプロ」日テレ小学館は記者会見で説明責任果たせ!
記者会見(外国人記者クラブでやること)
説明責任(日テレ大井章生、田上リサ、「三上絵里子」、小学館須藤綾子とライツ、
「ホリプロ」お抱え相沢友子
芦原先生への直接の心からの謝罪(誰一人していない)
今すぐやらなければ、日テレホリプロ小学館は反社企業認定で倒産しろ
記者会見から逃亡する反社日テレ小学館ホリプロにNO
#NO小学館 #NO日テレ #NO読売新聞 #NOホリプロ出演ドラマ
8: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:35:49.36 ID:Dja6wuD90
地上波全局停波しかないでしょ
9: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:36:30.82 ID:MXaQMQfw0
>>1 芦原先生はSNSで誠実謙虚、かつ冷静沈着理路整然と説明している
i.imgur.com/aCmVKRD.jpg
i.imgur.com/eyp70c5.jpg
この芦原先生の心温まる経緯説明がが不当に消去される理由は絶対にないし、
全く悪くもないのに謝罪させられる理由もないよ
まともなのは全く悪くないのに釈明させられて謝罪までした芦原先生だけ
他はみんな芦原先生一人に全ての責任おっかぶせて謝罪一つしない最低な連中
i.imgur.com/5QfXHQu.jpeg
10: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:37:25.88 ID:NFBwECuJ0
三上絵里子チーフプロデューサー出てきて会見して
11: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:38:16.67 ID:9QI3vDpa0
>>6
このままで終息するかな
日テレに限らずテレビ業界で何かやらかすたびに再燃しそう
12: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:38:17.69 ID:2636ozEf0
原作者に金が入らないのが問題じゃないのか
13: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:38:34.50 ID:SPBgKVmH0
>>1
著作者人格権が守られなかった
重大な違法行為…について、いつ第三者委員会発足するんだ?
8月 セクシー田中さん単行本内で原作者様よりドラマ化告知した内容(原作から大きく変えないよう加筆修正名言)
https://up.gc-img.net/post_img/2024/01/NzSyOiholv8BqAc_WcrML_2154.png
自殺前の原作者様から経緯説明
https://up.gc-img.net/post_img/2024/01/NzSyOiholv8BqAc_Cos2U_1809.png
14: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:39:48.59 ID:tmtLRs6T0
日本テレビは何を隠したいんだろう?
マスコミは一致団結して何を隠したいんだろう?
15: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:39:55.64 ID:ANS+1t6u0
花さんの件も遺族が動いたのは遅めだったからこっちもまだ解らんぞ
16: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:40:47.83 ID:vlds/29c0
不信なのはお前だろ
17: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:41:48.61 ID:rJ2CO60Z0
子供がかき集めてきた募金で飲み食いした罪が
簡単に許されると思うなよ?
読売はどう責任取るんだ?あ?
18: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:41:58.03 ID:YpVDRjYC0
この人殺し電波の
すごいことは
いじめパワハラを
局あげて隠すこと
19: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:42:27.83 ID:vZNHpJpm0
>“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手
どうやって入手するんだよ。
説明会に文春のスパイが紛れ込んでるのかwww
20: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 23:43:17.37 ID:Hgb7Npls0
週刊文春 電子版
“さらに、前出の制作スタッフによると、ドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”もあったという。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです。原作の第13話では鈴の母親だと名乗る女性が現れます。ところが、偽者だとバレてしまう。すると、その女性は歩道橋から身を投じて命を断とうとします。原作でこの女性は『売れない女優』という設定なのですが、ドラマ脚本ではなぜか『漫画家』になっていたのです。芦原さんが亡くなる前に書かれた設定とはいえ、“芦原さんの事件とあまりにリンクする”ということで脚本家が書いた台本を監督の前田弘二さんが慌てて原作通りに書き直した。本来、責任者たるチーフプロデューサーがチェックして、修正を入れるべきだったのに、放置していたのです」”