2024.8.23 ライター:古澤椋子 powerd-byTRILL
(※抜粋)
https://trilltrill.jp/articles/3638044
1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
https://www.ghibli.jp/gallery/totoro049.jpg
https://www.ghibli.jp/gallery/totoro050.jpg
■メイとサツキは死んでいる?都市伝説をジブリが否定
『となりのトトロ』には、有名な都市伝説がある。それは、作中の最後でサツキとメイに影がなく、木の上から自分の母親を見ていることから、二人は死んでいるのではないかという内容だ。また、二人は死んでいるのでは? という疑念から、トトロは死神なのではないか? という意見もある。
実は、この都市伝説はジブリ公式から否定されている。スタジオジブリのホームページ内にあるジブリ日誌(2011年に更新終了)の2007年5月1日の欄に、「トトロが死神だとか、メイちゃんは死んでるという事実や設定は、となりのトトロには全くありませんよ。最近はやりの都市伝説のひとつです。誰かが、面白がって言い出したことが、あっという間にネットを通じて広がってしまったみたいなんです(※)」と記載されている。また、映画の最後の方でサツキとメイに影がないのは、作画上不要と判断して省略していると、影がない理由にまで言及されている。
作画上の都合や展開などから、ネットを通じて広がった事実無根の都市伝説というわけだ。いつの間にか都市伝説ができ、これだけ有名になったのは、『となりのトトロ』がそれだけ日本人に愛されているという証拠かもしれない。
※引用:「スタジオジブリ」ジブリ日誌 https://www.ghibli.jp/storage/diary/003717/
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2024/08/24(土) 06:42:01.68)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724449321/
都市伝説?
キモオタの作り話だろ
死の匂いを感じる
単一のメッセージしか伝達できない物語は質の低い物語である。(それは「プロパガンダ」にすぎない)。矛盾するメッセージを矛盾したまま、同時に伝え、読みの水準を換えるたびに、そのつど別の読み筋が見いだせるような物語は「質の高い物語」である。
「質の高い物語」は私たちに「一般解」を与えてくれない。その代わりに「答えのない問題」の下に繰り返しアンダーラインを引く。私たちは「問題」をめぐる終わりのない対話、終わりのない思索へと誘われる。
(中略)
私たちが映画に望んでいるのは「最終的解決」ではない。ラストシーンに私たちが見たいのは to be continued の文字なのである。
(エイリアン・フェミニズム論/内田樹)
中学生レベルの話を無駄に小難しく語ろうとしてて逆にバカっぽいなと思ったら、最後に内田樹とあって納得w
八国山病院なんてのはなく情弱向けデマ
トトロ「禍福は糾える縄のごとしか」
これって理由になってないよね
なんで不要と判断したのかを教えて
描くのがめんどくせえからなくてもいいだろ、と思ったんじゃね
都市伝説とかオカルトの楽しみ方が分かってないね
パヤオの世界には 死
しか存在していない
直接パヤオに聞かないと意味は無い
ババアと手繋いで帰路についてるの見て死んでないと思った
ババアも死んでました設定なら知らない
カンタと婆ちゃんも死んでるんやろ
大人の足で3時間
部落解放同盟や部落解放同盟全国連合会などの部落解放運動団体や、中核派・革労協・社青同解放派などの政治党派の立場からは、狭山事件に関する裁判を狭山差別裁判と呼ぶ。