7/23(火) 17:55 蚩尤(マグミクス)
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■『ボトムズ』、『SLAM DUNK』から『転スラ』、『推しの子』まであらゆる層に刺さる珠玉のアニソンライブ!
2024年7月20日、BS11で放送中の音楽番組「Anison Days」のリアルライブイベント「Anison Days Festival 2024」が東京都渋谷区にあるLINE CUBE SHIBUYAで開催されました。ライブは番組でMCを務める森口博子さん、酒井ミキオさんに加えてangela、オーイシマサヨシさん、スピラ・スピカ、寺島拓篤さん、前田佳織里さん、大黒摩季さん、織田哲郎さんが出演し、1983年から2024年まで40年以上のレンジにわたる名アニソン30曲以上を歌い上げました。(※中略)
■織田哲郎さんの「炎のさだめ」で会場全体がむせた!
ライブの終盤は、織田哲郎さんと大黒摩季さんのベテラン歌手コンビが最後まで観客を魅了しました。織田さんによる「炎のさだめ」は、『装甲騎兵ボトムズ』のOPテーマです。ここ数年のアニメを彩ってきたヒットナンバーから1983年の「むせる(『ボトムズ』を讃える際の常套句とご理解ください)」不朽の名曲につなげるジェットコースターのようなセットリストに、聴く方のテンションも落ちるヒマがありません。
そこから大黒摩季さんのパートもまじえ、「DAN DAN 心魅かれてく」、「世界が終るまでは…」、「あなただけ見つめてる」、「マイ フレンド」、「ら・ら・ら」と1990年代を振り返るかのような構成に、そして「世界が終わるまでは…」で実現した織田哲郎さんと大黒摩季三のコラボに、『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』で少年期を過ごした筆者は胸が詰まるような思いでした。
ライブのトリを飾ったのは森口博子さんです。「1990年代の名曲が続きましたが、もっと古い曲を歌っちゃいます!」と、『鎧伝サムライトルーパー』の「サムライハート」と『めぞん一刻』の「悲しみよこんにちは」を披露しました。
また、「サムライハート」はアニメ『銀魂』のEDテーマの名でもあることを受け(正確な曲名は「サムライハート(Some Like It Hot!!)」)、森口さんはMCで「サムライハートと聞いてどちらの曲を思い浮かべるかで、その人の年代が分かります」と語り、笑いを誘いました。
豪華アーティスト陣による夢のような一夜は『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」で締めくくられると、アンコールでは出演アーティスト全員で『ドラゴンボールZ』のOPテーマ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が熱唱されました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
悲しみよこんにちは?
もともと知らないのだろうと思ってたら「むせる」のとこで思い出した
キリコという名前も思い出した
イロチなだけのめっちゃ種類のない機体だった記憶も思い出したありがとう
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
https://i.imgur.com/TMqf5Bv.png
他人が歌ったら上手くても萎えません?